コルドンブルーでの思い出

コルドンブルー授業風景

いつかお菓子の学校で基礎から習いたい・・・そんな気持ちとタイミングがうまい具合に重なって出会ったのが「Le Cordon Bleu 横浜校」。フランス菓子でなければというわけではなかったのですが、いざ始めてみると、フランス菓子の奥深さ、伝統にすっかり魅了されてしまいました。

初級ではお菓子の基礎をしっかり学び、中級で応用と技術の向上、上級では複雑な組み立てのアントルメやチョコレート、飴細工といったかなり専門的な分野を経験することができました。

授業は午前と午後に別れていて、実演(デモンストレーション)でシェフが、細かいポイントやコツを教えてくれ、実習(プラティーク)で実際に計量からすべてひとりで作りました。

一日が終わると、もうどっと疲れが出るくらい集中して取り組むのですが、出来上がったケーキを持ち帰って食べる楽しみや実演で試食するシェフの絶品ケーキがその疲れを忘れさせてくれました。

コースの最後に修了試験がありました。初級、中級ではそのコースで習い実際に作ったケーキの中から10種類にしぼられたレシピを暗記し、試験当日一人ずつ くじ引きでメニューを決め、時間内に作り上げるという、かなり大変な試験でした。上級は、いままで習ったことを踏まえ、オリジナルレシピを製作し、試験当 日に作りました。どちらの試験もすごく緊張しましたが、今となってはよい思い出。終わったときのなんとも言えない達成感はいまでも忘れることができませ ん。

こんな大変な思いまでしてお菓子を学ぶなんて、予想していなかったですが、これを乗り越えられたのは、やはり、同じ志をもったクラスの仲間がいたからだと 思います。年齢や生活環境の違いを超えて知り合い、励ましあったり、協力しあったり、お菓子の話になると時間を忘れ語り合ったことは私にとって大切な思い 出です。

詳しく知りたい方はぜひ一度、HPにアクセスしてみてください。
http://www.cordonbleu.co.jp/